2週間ほど絵筆を握っていませんでした。
次の仕事に移る前に手慣らしにと、久しぶりにイルグクさんを描いてみました。
最近、「人生画報」が懐かしくて仕方がないんです。
次々と新しい作品に挑戦しているイルグクさん。
どれもそれなりに味わい深いものがありますが。
でも、私にとっては、「人生画報」の時代が、一番純粋に演技だけのことに集中していたような気がします。
歳を重ねるごとに、イルグクさんの肩には、背負っているものがどんどん大きくなっているのでしょうね。
血筋から考えても、止む得ないことなのでしょう。
お母様の選挙のお手伝いも、そのひとつなのかな。
私的には、あまり政治的なことにかかわって欲しくないと思うけど、政治家を親に持つ子供の宿命なのかな~。
そんな環境の中で、リベラルな秀作に挑戦するのは、少し無理があるかもしれない。ちょっと残念--;
いやいや、かなり残念@@;
イルグクさんには、役者として更なる大成を、心から願う今日この頃です^^
次の仕事に移る前に手慣らしにと、久しぶりにイルグクさんを描いてみました。
最近、「人生画報」が懐かしくて仕方がないんです。
次々と新しい作品に挑戦しているイルグクさん。
どれもそれなりに味わい深いものがありますが。
でも、私にとっては、「人生画報」の時代が、一番純粋に演技だけのことに集中していたような気がします。
歳を重ねるごとに、イルグクさんの肩には、背負っているものがどんどん大きくなっているのでしょうね。
血筋から考えても、止む得ないことなのでしょう。
お母様の選挙のお手伝いも、そのひとつなのかな。
私的には、あまり政治的なことにかかわって欲しくないと思うけど、政治家を親に持つ子供の宿命なのかな~。
そんな環境の中で、リベラルな秀作に挑戦するのは、少し無理があるかもしれない。ちょっと残念--;
いやいや、かなり残念@@;
イルグクさんには、役者として更なる大成を、心から願う今日この頃です^^
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by kuromame55
| 2012-03-30 14:28
| 人生画報