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ソン・イルグク(宋 一国)(SONG IL KOOK)さんを描く

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ソン・イルグク(宋 一国)さんと、共演者を描く

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統営を発って5時間あまり。
良才に着いたの夜11時をまわっていた。

バスを降りて、解散直後、みなさん足早にそれぞれの宿泊先ホテルへと散って行った。
私は、アクシデントがあって、少し遅れて一人地下鉄で帰ることに。
地下鉄に飛び乗ったのは11時半ころだったと思う。
韓国の地下鉄は12時で終わる・・・なんとなく耳には入っていたんだけど、切迫感はなく、
のんきに、いつもどおり、地下鉄乗客ウォッチングを楽しんでいた^^;

安国駅が近づくに連れ、乗客もまばらになってきた。
電車を降りると同時に、何やら女性の声でアナウンスが始まった。
内容がいまいちわからなかったど、照明が少しづつ消えていくのを目の当たりにして
急に焦り始めた(~ω~;)))
安国駅構内の地図は、一応頭に入っていたので、2箇所の階段を駆け上がり、
一目散に改札口に向かった。

20メートルくらい先に改札口が見えたとき、駅員さんが「早く来なさい!」みたいな感じで手招きをしていた。
思わず「チョギー!チャッカマ~~~ン!」と叫んでいた(自分でもこの言葉が咄嗟に出てくるなんてすごっ!韓ドラで、なんとなく聞き覚えていたもんで^^;) あっ、意味は「ちょっと、待って~~~!」

改札を出てからも走り続け、途中振り返ったらシャッターが閉まっていた(゚O゚) 間一髪とはこのことか~~!(゚o゚;;
地上に出てからも暗い夜道をホテルに向かって、脇目もふらず走り続けましたよ~(ちょっと怖かったもんで)
この歳になって、ジョギング以外で、こんなに必死で走ったのは初めてだわん008.gif

暗がりの中、ホテルの入口の灯りが見えたときは、ホッとして体中の力がスーッと抜けていく感じだった。
ホテルの入口にたどり着くと、オーナーがやさしい笑顔で出迎えてくれました。
待っててくれたんだ~~~~(;_;)
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またあとで、続きを書きます・・・。
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by kuromame55 | 2012-11-29 20:58 | SONG ILKOOK | Trackback | Comments(4)
ミステリーバスツアー^^

集合場所には、昔女学生だった(^^;)アジュンマたちがすでに大勢集まっていました。
独特の熱気に包まれている集団の中、知っている顔をひとりふたりと見つけてホッ!
ジェントルの掲示板ではハンドルネームでの挨拶なので、誰がどの方なのかさっぱりわからんの。
イルグクさんファンとしては、まだまだ新参もんの私としては当然ですが^^;
決められたバスに乗り込むと、すぐにバスは出発。
深夜11時半、いよいよ統営めざしまーす^^/

旅の内容は、この時点ではまだ何も知らされていませんでした。

バスの中では、イルグクさんの差し入れのお菓子やら飲み物やらあって、本当に女子高の遠足気分^^
初めてお会いする方たちばかりだったけど、そこはみなイルグクさんの熱烈なファンばかり。
しばらくするともう和気あいあいとして、楽しかったな~^^

途中何度かドライブインで休憩しながら、夜明け前に統営についたのです。

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ここで、イルグクさんがトライアスロンの試合の実況放送をするということで、
応援(だれを?)がてら観戦することに!
最初は「なんでトライアスロン?」と思ったけど、これが思いのほか見応えがあったのだ^^
当日は日差しが強くて、丸焦げになりそうだった@@;(マジで)
でも、カラッとしていて、汗は出ないの・・・やっぱり日本じゃないんだな~と妙に感心してしまった。
疲れた人や飽きた人のための休息場所があったのだけど、私と何人かは最後まで観戦してしまった^^;
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実況放送していたイルグクさんも登場!
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トライアスロン終了後、いよいよ今回のメインイベント、臨時ファンミが、統営のホテルで開かれた。
未明から会場を走り回っていたイルグクさんも駆けつけ、それはそれは楽しいひと時を過ごしたのであります。

私も含めて参加したファンの方たちは、8月15日の竹島のことでは、とても心がざらつきました。
よりによってなんでこの方のファンになちゃったんだろう、と悶々とした日々を過ごしてきた人たちも
いっぱいいたと思う。
でも、イルグクさんをずっと以前から応援して来たファンの方たちの気持ちは一貫していました。
その理由を、今回直接本人と接したことで、なんとなく理解できるような気がしました。
あいかわらず言葉の少ない方でしたが、、誠実な人柄は十分伝わってきました。

人生経験豊かなアジュンマ集団にとって、大きな視点から見れば、本当にささいなことなんだなーと。
個人に怒りをぶつけたところで、なんにもならないことはみんな十分わかっている。

国が違けりゃ教育も違うし歴史も違う。
相手国を見下すのは簡単。相手国を理解することは、ものすごく忍耐とエネルギーが必要だ。
相手を知ることは自分を知ること・・・お互いの国に言えることかなー。このことに尽きるかなー。

いろいろ考えさせられた貴重な一日でしたよ。
そして、パーティ会場で帰り際にであったのがこの子
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韓国で野良猫に出会うことは、まずない、と友人に言われていた。
が、今回、この子も含めて3匹の猫さんに遭遇。
なんだかいい兆し^^?!
おとなりさんと、いい方向に進めばいいねー、なんて、この子にたくしたくなりました^^

帰るときには、なんとなくみーんな仲良しさ~~~^^(沖縄のおばあ風に^^)
ファン同士でも、百聞は一見にしかず~~~!
相手の顔を見て話すということは、絶対に大切ね^^!
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さてさて楽しい時間は夕方5時過ぎに終了し、また、みんなでバスに乗り込み再びソウルへ。

深夜11時過ぎに、良才に着いたものの、問題が勃発^^;
つづきは、また^^

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by kuromame55 | 2012-11-20 16:18 | SONG ILKOOK | Trackback | Comments(9)
昌慶宮のガイドさん付きツアーを終え、Oさんと日本での再会を約束して別れた。

そのままホテルにまっすぐ戻り、ナイトツアーに備えて仮眠014.gif

シャワーを浴び、さっぱりしてから、地下鉄で夜の明洞に向かった。
友人は、ツアーでの訪韓だったので、夕食はツアー仲間ととることになっていた。
だから、私は今回韓国で初めて一人夕食をとることに^^;
少し不安もあったけど、それはそれでなんだか楽しそうだなーと思っていた^^ 
不安よりも好奇心が勝ってしまったのだ~^^/
20時過ぎに彼女の泊まっているホテルのロビーで待ち合わせをしていたので、時間はまだまだあった。
とにかく食いしん坊の私としては、夕食のことで頭がいっぱい^^;
2日続けてご飯もんだったので(わずか二日間だけだけどー^^;)、麺類が食べたくて、しかも冷麺が
食べたくて食べたくて・・・。「ネンミョンや~~い!」
土曜日ということもあって、明洞はすごい人ごみ@@;
最近行ってないけど、新宿とか渋谷の繁華街みたいな感じ(人ごみ苦手~~~;;)
人をかき分けながらキョロキョロしていると、ついに冷麺家さんをはっけ~~~ん!
喜んだのも束の間、なにを間違えたのか、となりの鉄板焼き屋さんに入ってしまった@@;アッチャー!ドジ!
まあ、それなりに美味しかったけど^^;

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で、出来上がりー!
魚介類とキムチの味が効いて、なかなかのお味でしたよ^^v
ほんでもネンミョンが食べたかった~(;;)

食後、しばらく夜の明洞の町ををブラブラしてから、ホテルで友人を拾い、一緒に地下鉄で、
ナイトツアーの集合場所である良三に向かった。
明洞の繁華街は不夜城という感じで、遅い時間にもかかわらず、ものすごく明るかった。
観光客も多かったので、一人旅の中年のおばさんでも、なんとなく安心して歩けたなー^^
(路地はヤバイかも^^;)

3号線良三駅の地下鉄から地上に出ると、深夜の広場に、ツアー参加者の(かつて乙女だった)^^;)
熟女たちが、すでに大勢集合していた。
皆、頬をピンク色に染めた女子高生みたい^^・・・そんな華やいだ雰囲気でした^^

これから楽しい修学旅行に出発~!って感じかな^^

ツアーについては、ちょっと端折ります^^;
言葉では言い尽くせないほど楽しいツアーだったことは確かで、イルグクさんの誠実さと優しさを
実感した旅でした。
まあ、書けるところだけ書きます^^;

ではでは、また029.gif
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by kuromame55 | 2012-11-06 15:53 | Trackback | Comments(6)
えーと・・・そうそう、前回「昌徳宮」をガイドさん付きでまわったコースは、「後苑」という場所で、
宮廷のさらに奥にある自然の地形を生かして作った、広大な王室の休憩所です。  
森の中にひっそりと点在する東屋は、それぞれ趣があって、素敵だったな~!
モミジが群生していたので、紅葉の時期は、さぞかし美しい景観だろうな~と想像できました。
景色は素晴らしいけど、なんせ急な山坂だらけのコースなもんで、きつかった~~~!

2時間近くかけて一周したあとは、もうクタクタで、芝生にしばらく座り込んでしまった^^;
数メートル先で、Oさんもやはり座り込んでいました。
なんとなくOさんと雑談をしてから、またひとりで正門近くをブラブラ。
昌徳宮のとなりには、地続きで昌慶宮という王妃たちの住まい跡がある。
その時は、とてもそこを回ろうという気力はなくて、近場の仁寺洞まで出て、お昼ご飯でも食べながら
午後の予定を決めようかなー、なんて考えていた。

とりあえず門を出たところにある公園で一休みをしようと思ったら、既にベンチにはOさんが腰をおろしていた。地図を広げていたので、これからどちらへ?と尋ねると、昌慶宮に行くとのこと。
ちょこっとおしゃべりをしていたら、いきなり「一緒にいきませんか?」と誘われてしまった。
断る理由もなかったので、思わず「はい!」と答えてしまいました^^;

そんなわけで、昌徳宮の正門とは正反対の場所にある昌慶宮の正門に二人で向かいました。
歩けど歩けど門にたどりつけず><; とにかくずいぶん歩いたな~~~@@;
後で知ったのですが、二つの宮は中でつながっており、わざわざ表に出なくても楽に行き来が
出来たとのこと@@;

日本語のガイド付きのコースを申込もうとしたら、1時間後に集合してくださいと言われた。
「とりあえずお昼ご飯を食べましょう」ということになったけど、門前近くに食堂らしき店は
全く見当たらなかった(ガ~~~ン!) 
コンビニもないし、お腹はすいてきたし、かといってOさんを一人残して戻るのも気の毒だし・・・。
突然目の前におばさんが露天をはっているのに気づいた。
Oさんが一言・・・「今日のお昼ご飯はこれにしましょ!」
かくして、広大な昌慶宮の森の中のベンチで、Oさんと並んでお弁当のキンパブを食べたのであります^^
(朝もコンビニのキンパブだったけど~~~;;)
このキンバブは、いままで食べた中で最高に美味しかった~^^/)

Oさんは、私よりひとまわりほど年上の方で、仙台にお住まいとのこと。。
息子さんが仕事で韓国に駐在しているとのこと。
昨年旅立ったご主人のこと。
そして昨年の震災のこと、などなど1時間あまり、木漏れ日の中で、静かに語ってくれました。
そして、私も自分のことをボソボソ話しました。
数十分前までは、全くの赤の他人だった方と、こうして並んでお弁当を食べながら、それぞれの家族の
ことを語り、人生を語り合っていることが、不自然でないことが、なんとも不思議だった。
本能的に違和感を感じない方と、偶然出会ったのだと思う。
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その後、私たち二人と若い男性ひとり(三人とも日本人)を、チャーミングなガイドさんが、
昌慶宮をじっくり案内してくれました。

建造物の造形美と、庭園の素晴らしさは、昌徳宮にとてもかなわないけれど、昌慶宮には甘美さと物悲しさが同居しているような不思議な雰囲気がありました。 
わたし的には、こちらの方が印象深かったかも。
宮殿をひととおりまわったあと、最後に高台から全景を望むと、土がむきだした広い土地が目に入った。
かつて王妃や多くの側室たちの住まいが点在していたそうですが、今は見る影もなく。
規則的に植えられた松の木が、館があった面影をとどめていました。
秀吉による文禄の役の時に、火災により消失し、その後再建されたものの、ふたたび日本の統治時代に
取り壊されるという不運を背負った土地です。
30年ほど前から、国を上げて修復にかかっているそうですが、元の佇まいに戻すまでには
100年単位の歳月が必要だそうです。
説明するガイド嬢の声が、心なしか小さくなったような気がしました。 胸が痛みました。
しばらく、高台から眺めていると、鳥たちのさえずりが、女官たちの華やぐ声にきこえてきました。

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by kuromame55 | 2012-11-02 00:43 | SONG ILKOOK | Trackback | Comments(4)